コピーライティングは、4種類のタイプの人に向けて
順番に満たしていってあげると全員に伝わる、というお話をしてきましたが
確かに、その通りで、4つのタイプの人にわかってもらえるということは
ほとんどの人にわかってもらえることなのですが
ただ、単純に順番に文章を連ねていっても伝わりませんよね。
そこには、気持ちが必要です。
気持ちを込めたライティング・・・
それは、究極はラブレターではないでしょうか?
世の中でいちばん大切な人に想いを込めて手紙を書く。
なんと書けば自分の気持ちを伝えられるだろうか?
なんと書けば、喜んでくれるだろうか?
なんと書けば、反応を見せてくれるだろうか?
など、いろいろなことを考えながら
そして相手のことを深く深く考えながら書いていくと思います。
コピーライティングも同じです。
あなたのコピーによって、あなたの商品を購入することによって
あなたの大切な見込み客が救われます。
今まで、騙されてばかりいた人も
損ばかりしていた人も、
辛い思いばかりしていた人も
あなたとの出会いによって救われるわけです。
あなたの商品を買わなければ、
また、騙されたり、損したり、辛い想いをしなければなりません。
大切な人をまたそんな目に合わせるわけにはいきません。
それには、あなたのコピーを読んでもらって
あなたを信用してもらって
あなたの商品を購入して
明るい未来へ行ってもらうのです。
あなたの大切な見込み客を救って、明るい未来に連れて行ってあげて下さい。
そのために、コピーライティングというラブレターを読んでもらうんですね。
想いと熱い気持ちを込めてコピーを書かないと
大切な人に伝わらないので、気持ちを込めて送り届けて下さいね。