ビジネスのステップの2つ目として、見込み客を集めるということがあります。
見込み客というのはアクセスで集まってきた人が全てかというとそうではありません。
見込み客は、あなたの商品サービスをお金を払って購入する準備がある人と定義しています。
アクセスを集めた中に、お金を払う準備のある人が混ざっているので
そういう見込み客をある意味抽出していくんですね。
お金を払ってまで使わない、という人はあなたの商品サービスの見込み客ではありません。
ただの冷やかし客ということなんです。
そこの見極めはとても大事になってきますね。
冷やかし客を相手にしていてはいつまでたっても稼ぐということはできないので
お金を払う準備が出来ている人を集めて行きましょう。
集め方としては、
例えば、無料サービスなどで魅力を発信して
それに反応した人にフロントエンド商品をオファーできるように信頼構築を図っていきます。
もちろん、最初から有料で集めるのもありだと思います。
信頼構築については明日またお話しますね。